投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2005/01/07 岡田ともゆきさん ( 岐阜県 男性 23才 ) |
「スイス人銀行家の教え」(書籍)
本を読みました。とても感動しました。このサイトを
開くのは初めてで本田健さんの本はユダヤ人とスイス 人しか読んでないんですけど、お金も仕事も友情も恋 愛もパワーゲームになっているのを気つかせてくれる 原点の本だと思います。<特にスイス人のほう>僕の周 りにはパワーゲームや不自由への状態にはまっている 人が多いみたいでその中で必死に幸せを探している人 ばかりです。僕も1年前までその他多勢の1人でし た。でも今はユダヤ人を通していろんな本を読んでい ます。僕は必ず幸せで自由な豊か溢れる大富豪にな る。立ち位置を把握ししっかりと地に足をつけて「言 う」だけじゃなく「読む」だけじゃなく行動を起こし 夢に進でいます。ゲラー氏の師の墓参りも行きたいと 思っています。本田健さん近い将来逢いましょう。そ の時を楽しみにしています。返事も楽しみにしていま す。 |
2004/12/31 kさん ( 石川県 女性 48才 ) |
「スイス人銀行家の教え」(書籍)
お金に対するイメージが前向きになった。
お金の奴隷になるのではなく、お金に人生を導いてもらいなさいというフレーズが衝撃的でした。 わかりやすい切り口で、これからも書籍で、講演会でメッセージし続けてください。本田さんは私のメンターのひとりとなりました。ありがとうございます。 八ヶ岳のセミナーは、わたしの中で大きな気付きになりました。 感謝しています。一緒にとっていただいた写真も宝物です。ありがとうございました。 |
2004/12/30 片桐 美代子さん ( 長野県 女性 54才 ) |
「スイス人銀行家の教え」(書籍)
今日、長野は大雪です。今日の雪かきは楽しくてしかたありません。本田健さんの著書は全部読みました。我が家にもようやく成功、お金持ちが回ってこました。来年はとてもいい年になります今日の雪のように誰にでもチャンスはあると築かせて頂きました。皆様、良い年をお迎え下さい。ありがとうございます。
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2004/12/26 MEさん ( 静岡県 女性 42才 ) |
「スイス人銀行家の教え」(書籍)
税理士のU先生に勧められて読みました。お金との関係が両親や祖父母と関係していることには、驚き、また納得できました。特に父親との関係と今の自分を考えたときには、著者のように私も涙がでました。
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2004/12/23 Yさん ( 千葉県 女性 32才 ) |
「スイス人銀行家の教え」(書籍)
幸せな小金持ちへの8つの扉」の小冊子をありがとう
ございました。同封されていた通信教育のご案内を見 て、本当にワクワクしました。心から教育を受けたい と思いました。 ただ、ちょっと金額にショックを受けてしまって。 金額もかなり安く抑えて下さっていたのですが、それ でも到底そんなお金は持っていませんでした。 私は今、二人の息子と主人の4人で暮らしています。 ですが、現金収入を得ているのは私一人です。 下の息子がADHDという疾患を抱えていまして、それは 最近になってようやく認知をされてきた脳の疾患です が、「集中できない」「注意散漫」という状態が限度 を超えた状態で起こります。 見た目はほかの子と変わりなく、知能も低くはないの で「なまけている」「ふざけている」と誤解されるこ とも多く、息子はそのせいでとてもつらい思いをして いて、私たち夫婦は担任やクラスメイトに必死に弁解 する毎日でした。 そしてついに、サラリーマンだった旦那は「心配で、 息子を置いて会社に行けない」と言い出し、会社を辞 めたいと相談してきました。 私は快く了承し、旦那は学校の役員にも積極的に参加 し、PTAの副会長を拝命し、学校の協力員として授業に も参加しています。 家は旦那の両親が譲ってくれたので、狭いながらもす むところには困っていませんし、まだ子供も小学生な のでたいしてお金もかかりません。贅沢しなければ生 活に窮することもないのですけれど。 所詮は女の稼ぎ。1週間は、6日働き、休みは1日だ け。家の用事だけで休みはあっという間になくなって しまうので、休んだ気がしません。 給料が良いので、土日や祝日には積極的に出勤してい るので、土日が休みの子供たちと休みが合いません。 出かけるときは私はいつも 参加できません。 私だけが髪をふりみだしてはたらきづくめで、いつも 泣きたいくらい疲れていて、それで旦那に八つ当たり していました。 もう、こんなのいやだ。 旦那が働いてくれたら少しは楽になるのに。 だからって、旦那の家にいたいという気持ちもわかる し(現に、息子はずいぶん明るくなりました)。 それで、通信教育を受けたいと思ったのですが、旦那 に貯金を聞いてみたら3万しかないって(笑) ま、私の稼ぐ金額なんて、たかが知れているのだから 仕方ないのですけれどね。 19万が必要でした。ほぼ、私の1か月分の給料で す。 無理かなあ・・・。 この金額は期限付きだし。それをすぎたらもっと値段 が上がって、そうなったらもっと無理だなあ。 そういえば、そんな話があったなと引っ張り出したの が【スイス人銀行家の教え】 でした。 何度も何度も読み返して、資金を集める手段を片っ端 から書き出して、検討し、実行してみました。 失策もあったし、そのせいで実家の親には「何考えて るんだ!」と怒鳴られ、友人からは冷笑されました。 だけど、資金はできました。 明日、振り込めます。 期限ぎりぎりに間に合いました。 この本が支えでした。 気分はスイスに向かうケンそのものでした。 「この本はフィクションで、おとぎ話だよ」と言った 旦那にも、 「そんなことはない!」と実証できました。 資金は、借りたお金でもなく、私がこの短期間に稼ぎ 出したお金でした。本当にできちゃいました。 くじけずにがんばれたのはこの本のおかげです。 本田さんの著書はすべてを拝見したわけではないので すけれど、すこしずつ集めて行きたいです。 お守り・・・というよりも、私にとって実践的なメン ターとなっていつもそばに置いておきます。 |