投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2007/07/24 A Bさん ( 京都府 男性 40才 ) |
「幸せな小金持ちへの8つのステップ」(書籍)
今までの人生観を変えるきっかけになりました。
好きなことを追求することに罪悪感を持ちつづけていた 自分のこころが救われた気がしました。 |
2007/07/23 NMさん ( 福岡県 女性 35才 ) |
「幸せな小金持ちへの8つのステップ」(書籍)
とても暖かく、かといって説教じみていなくて,共感しながら読ませていただきました。
「好きなことをやっていれば結果はついてくる」というのは,私も5.6年前までは実際に経験していましたので、忘れかけていた楽しく幸せに生きることの大切さを改めて思い出させてくださいました。 私の経験をかいつまんでお話しさせていただきます。 私は23歳の時に、仕事をやめてほとんどお金も無い状態で海外へ行きました。もちろん,知り合いなど一人もおりませんでしたし、持っていたのは2か月分の生活費と日本に帰国する航空チケットだけでした。ただただ、異文化の中で,言葉の通じない人たちの中で、憧れていた海外生活を自力でしてみたい,という気持ちだけを持って・・・・。 そこで何が起こったかといいますと、結果的には,一人暮らしのアパートをみつけることが出来ただけでなく、憧れていた仕事場に唯一の日本人として現地の人と全く劣らない仕事ができるまでになっただけでなく、職場で表彰されるまでになることが出来ました。もちろんお金も大金ではありませんでしたが、一人暮らしを十分に出来るお給料にもつながっていきました。自分が昇給を望んだわけでも、昇進を望んだわけでもないのに、周りから「お給料を上げてあげよう」とか、「ひとつ上の仕事をしてみないか?」などと言われて、なんだか流れに乗っているかのようにいいほうへ,いいほうへと流れていきました。私はただ、「現地の人たちと楽しく働いて、自分の能力を高めたいと思っているだけなのに,そのチャンスをもらっただけでなく、お給料や、すばらしいワークメイトにまで恵まれていてなんて幸せなんだろう。」と心底思って毎日を過ごしていました。信じていただけないかもしれませんが、法律では取れるはずの無いビザも、根気よく移民局に通いつめたり、手紙を書きつづけた結果、その国の永住権まで取れるに至りました。お金持ちとは言いがたい経済状況ではありましたが,本当に幸せだったのを覚えています。 ただ、ここ4年ほど、結婚と共に日本に帰国して,妊娠出産と対人関係がぐっと狭くなっていたこともあり、「自分は何でこんなにイライラするのだろう?」と思ったり、他人の幸福を100%喜べない時があることに気がつき始め、自分の内側がなんだかネガティブなエネルギーに満たされ始めているような感覚があり、これではいけない。「人生は信じた方向に進んでいくし,強く望めば望みはかなう」と信じていた自分に戻りたくなってこの本を手に取りました。 なんだか少し、心がポジティブになってきた気がします。本当にありがとうございました。 |
2007/07/22 T.Nさん ( 大阪府 男性 26才 ) |
「幸せな小金持ちへの8つのステップ」(書籍)
彼女へプレゼントします。彼女にもこういう世界、考え方があるということを知ってもらいたいです。そしてできるなら、一緒に幸せな小金もちを目指していきたいです。
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2007/07/22 N.Nさん ( 東京都 女性 26才 ) |
「幸せな小金持ちへの8つのステップ」(書籍)
“幸せな小金持ちになるための8つのステップを教えてもらう3つの条件”がとても印象に残っています。
真剣に決めること、責任を持つこと、簡単なようで実に難しいです。真剣に決めなければどんなに正確な地図があっても目的地にはたどり着けないのですね。 |
2007/07/21 K・Aさん ( 熊本県 男性 26才 ) |
「幸せな小金持ちへの8つのステップ」(書籍)
とても感動しました。読んでいてス-っと受け入れる事が出来ました。よく、これは無駄使いではないと自分にいい訳を作っていたなと反省いています。自分に当てはまる事がたくさんありすぎて、かなりショックです。お金を稼ぐ為に嫌な事をして、我慢して、まさにそのとおりのことをしているなと思っています。
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