投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
---|---|
2006/11/30 TKさん ( 神奈川県 男性 55才 ) |
「幸せな小金持ちへの8つのステップ」(書籍)
どうしても、お金をもうけ過ぎるのは、悪いことのように思ってしまい、まだ少し割り切れません。でもかなり考え方は変わりました。ありがたいと思っています。
|
2006/11/29 こうちゃんパパさん ( 東京都 男性 42才 ) |
「幸せな小金持ちへの8つのステップ」(書籍)
なんと言っても、”小金持ち”の言葉に惹かれました。マリちゃんパパのおっしゃる大好きな事を、今はかなり真剣に考えています。若いときはどうしてもシンガーソングライターになりたく、サラリーマンをやめ音楽学校へ通ったときもありました、またネットワークビジネスにも興味を持ち、当時はそれなりに真剣に取り組みましたが、リタイヤまでにはいたらず、好きではない仕事でサラリーマンをしています。何かが違うといつも感じていましたが、どうすることもできずにいました。最近株式投資を行うようになり、以前よりお金そのもに興味を持つようになり、ロバート・キヨサキさんの書籍を読み、今回書店にてマリちゃんパパに出会うことができました。読み終えるとすぐに力が湧き、人生観・考え方が変わりました。私ことこうちゃんパパも、セミリタイヤ目指し、もう一度大好きな事を見直す事からはじめたいと思います。最後になりましたが、今回応募させていただきます、
無料プレゼント、深く深く感動いたしました。お礼を申し上げますとともに、先生(勝手にマリちゃんパパと呼んでしまい申し訳ありませんでした。)のますますのご活躍お祈り申し上げます。 |
2006/11/28 長田 文明さん ( 静岡県 男性 47才 ) |
「幸せな小金持ちへの8つのステップ」(書籍)
ビジネス成功10原則:自分に最適なビジネスを選ぶ
|
2006/11/25 N.H.さん ( 埼玉県 男性 37才 ) |
「幸せな小金持ちへの8つのステップ」(書籍)
本田様
初めまして。 N.H.と申します。 私がこの本を読んだのは全くの偶然でした。 それまではこういった本に対しては斜に構えているところがあったのです。 その幸運は、こんな形でやって来ました。 その日は仕事相手の都合で家までの終電を逃し、上野のカプセルホテルに泊まる事にしたのです。 ですが、惨めな気持ちでカプセルホテルに泊まるのは嫌なので、何かプラスになる事をしようと考えました。 「コンビニで面白い本を買って速読の練習でもしてみよう」 そう思いつき、コンビニで本を探したところ、一番面白そうだったのが「幸せな小金持ちへの8つのステップ」の文庫版だったのです。 表紙の絵を見ているだけで幸せそうです。 結局その日は文庫本を買った事に満足して眠りに落ちてしまったのですが、翌朝、早く起きて勤務先近くのカフェで出社前にその本をメモを取りながら読みました。 メモを取りながら読むと、気付きがあるしアイディアも生まれやすいのです。 因みにメモ帳には、お気に入りのモレスキンのノートを使っています。 お気に入りのノートなので、書くこと自体がとても楽しいのです。 一番初めに役に立ったのは45ページに出てくる「収入の10%は積み立てる」と言う言葉でした。 これは本筋とは全く関係の無い文脈で出てくるのですが、私はこの言葉に衝撃を受けました。 あまりにも無知だったのです。 「そうなんだ・・・」 素直にそう思いました。 運良くその朝から25時間勤務の後に開放されたため、仮眠の後銀行に行き、早速積み立ての契約をしました。 ついでに投資信託の説明もその日に聴き、今は既に契約済みです。 それから、更に偶然が重なり、小金持ちとは別のCD教材で収入の10%を寄付、10%を他人への投資、10%を自分への投資に使うと言うルールを知りました。 今は、これを実現するための簡単かつ分かり易い記帳の仕方を考えて実践を始めました。 ただ、寄付が収入の10%ではなく月5千円なのですが・・・オール・オア・ナッシングではなく出来るところからとにかくやると言う意識で実行しています。 あと、これはちょっと不思議なのですが、本田さんの本を読んでから、ロバート・キヨサキ氏の「ローンで購入した家は資産ではなく負債」と言う考え方が直感的に分かるようになりました。 ブラックホールのようにお金をどんどん吸い取ってしまうイメージが負債で、お金がどんどん湧き出てくるイメージが資産なんですね。 そして、一番の収穫はお金が無くても「幸せな小金持ち」になれるんだ(?)と言う事の発見です。 収入が変わらなくても、お金を充分コントロール出来て周りの幸せを願えるようになれば幸せでリッチになれるのですね。 大切なのは今あるものや身近な人を大切にする事なのだと思います。 それが何であれ、買ったからには感謝しながら使って使って使い倒す。 それが生きたお金の使い方だと思うようになりましたし、そうすると見返りも多くなり、必要以上のものが欲しくなくなってきました。 他にも書きたい事は山ほどあるのですが、これ以上長文になると却ってご迷惑かもしれません。 本田さんがおっしゃっている事全てをきちんと理解しているかどうかは分かりませんが、少なくとも私の生活はこの本と出合う事で素敵なものになりました。 とても嬉しいです。 本当にありがとうございました。 |
2006/11/24 Kさん ( 大阪府 男性 24才 ) |
「幸せな小金持ちへの8つのステップ」(書籍)
この本を読んで、自分が頑張りすぎてしんどい思いをしている状況から解放されました。
私は、好きなことをしているのにいつのまにかしんどくなります。 それは、なぜか・・・好きなことをしているのが、いつの間にか使命・義務へ変わってしまっているからです。 結果、自分を縛りしんどい思いをしていることに気づきました。 この事実に気づくことで、好きなことを楽しむことが出来るようになると思います。 ありがとうございました。 |