投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2011/07/07 匿名希望 |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
人間関係のマトリックスというテーマが中心となっていて本書は構成されていますが、そのマトリックスに自分の人間関係、家族関係を当てはめてみると今の自分が無意識に自分の立ち位置を決めていたのかがわかりました。また登場人物の各々のキャラクターがはっきりしていて、自分の意識を投影でき共感できる作りになっているところがすばらしいと感じました。前作と同様に、ビジネス書であるのに小説のようでありストーリー性があって内容がどなたにでもわかりやすく入ってくる点が本田健さんの本が多くの人に愛されている理由であり真髄を感じました。これが知識ではなく感情が動かされるという事でしょうか東日本大震災についても、16年前の阪神大震災で健さんが感じたことを、主人公ケンになぞらえて感情の揺らぎ、それを正しく見る感じるということが書かれていて今回の震災で心を痛めていた方々にも響く内容になっていて心遣いを感じました。本田健さんはお金やビジネスを主軸に本を書かれていますが、その根本は人間関係のスペシャリストなのだと感じました。楽しく読ませていただきました。2度3度と読みなおしたいと思いますありがとうございます。
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2011/07/07 匿名希望 |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
泣けました。
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2011/07/07 匿名希望 |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
自分の生い立ちを見直してみます
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2011/07/07 匿名希望 |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
昨日の講演会で購入しました。「1時間で人生が変わります」と言ってた通り、帰りの電車で泣きながら読みました。家についたら奥さんに泣きながら謝り、また、感謝の言葉を伝えました。とても良い本です。ありがとうございます。
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2011/07/07 匿名希望 |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
まだ半分ですが、すでにたくさんのことを学び、感じました。一通り読んだ後も、繰り返し繰り返し読み、からだに染み込ませていきたいです。ありがとうございます。
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