| 投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
|---|---|
| 2011/08/24 鈴木麻代さん ( 北海道 女性 40才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」（書籍）
本田健さんが自分の感情を見つめた時のお話しを物語の
ように読めたことで、とても親しみを感じました。 わたしの場合はチャートのポジティブ自立にあてはまり ます。健康をサポートする商品をお届けする活動をして いると、なぜか、わたしと性格がまったく逆のタイプ？ と思わざるを得ない人との関わりが増えて、どうして こうなるの？ というような人間関係のパターンがあり ました。 いろいろな方面から取り組んでみたもののこのパターン は続いておりました。この本を読んで腑に落ちました。 本に書かれていたことを実際に行ってみると変化してき ました。 どうして？と思ってしまっていた人に対して、自分の現 在地を知る機会を与えてくれているんだ、と思って新し い視点で人間関係をみつめてみています。これだけでも とっても楽になりました。ポジティブに偏りすぎる自分 を解放してあげて、自分の内側にある恐怖を受け入れる こと。ここに気づかせてくれるための人間関係。わたし の場合、癌体験以降、健康に関する恐怖が強く出るとき に、すごくポジティブに振り切っていたんだと気づきま した。さらに、健康をサポートする商品を扱うとき、そ こに自分の健康に対する執着が強く入っていることに、 いま、気づけてよかったです。 力を抜いて「訊く」「聴く」を大切にしていこうととて も嫌だなと遠ざけておきたかった人間関係は本を参考に 無理無くできる範囲から自分を変えるチャレンジと意欲 がでてきました。 数人の方に教えたところ、とても参考になった、目から 鱗だったという感想を聞きました。 紹介してよかった です。 |
| 2011/08/23 匿名さん ( 東京都 男性 24才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」（書籍）
前作を友人に紹介していただき、今作も読ませていただいているところです。人間関係、マトリックスにおいてバランスをとる人の心理というのは社会人二年目の自分の状態でも当てはまる部分が多く学びを得ようと読み考えている最中です。私も将来は、人に伝える仕事をしたいと思いました
|
| 2011/08/22 坂本 貴教さん ( 徳島県 男性 29才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」（書籍）
出会う人すべての反応を見て４つのマトリクスのどれに位置するのかを感じること、そして中心を常に意識するということが一番頭に残っています。
これからどう人間関係が変化していくのかが楽しみです☆ |
| 2011/08/22 ＫＹさん ( 神奈川県 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」（書籍）
今産休中です。
4歳の女の子、2ヶ月の男の子に恵まれ、 平和な家庭にとても満足しております。 けれど私も主人も仕事が忙しく、 お金や働くことも大事だけれど、家庭とうまく両立したい、という気持ちを強く持っています。 今の仕事が忙しいもののなまじ理想の収入であるだけに、 いろいろ踏み切れていない自分もいますが、 この産休というタイミングで本田さんの本を読んだのも、 何かのご縁だと思わせる内容でした。 ホームページを初めて見て、 いろいろな機会があることを知ったので、 チャレンジしてみたいと思います。 素敵な、感動する本でした。 どうもありがとうございました。 |
| 2011/08/22 ｋさん ( 山形県 男性 23才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」（書籍）
人類の感情はこのチャートがプリインストールされているがごとく動く…衝撃的でした。
読み終えた頃には行動心理学の権威か何かになった気さえしています。他のビジネス書とは一味違う、何か心に訴えかけてくるような気づきがいくつかありました。 座右の書です。縁があれば、いつかお話してみたいです。 僕はいつかどんな人でも自分に価値を見出せるような、そんな世の中が来れば良いと心から願っています。自分も何らかの形でそれに貢献したいとも。 そしてこの本を沢山の人が読めば、そんな未来がやってくると確信しています。 |
