投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2011/08/04 s.kさん ( 大阪府 女性 42才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
何度となく涙が出ました。父のこと母のこと、夫のこと・・・そして娘のこと。
まだ頭が混乱してますが、理解の着物のすそを指先でつかんだような気がします。 ありがとうございました。 |
2011/08/04 仲山 慎司さん ( 千葉県 男性 24才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
ポジティブであれば誰もがどんな辛いことがあっても乗り越えることが出来ると考えていました。しかし、その考えがまわりの人をどんどんネガティブにしていってしまっていることを知り。今までの出会ってきた人を思い、泣きました。そして日々センターを意識することを忘れないでいようと心に決めました。人生がひっくり返った一冊でした。素敵な本をありがとうございます。
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2011/08/03 匿名さん ( 東京都 女性 26才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
読み始めた時は、自分がどのポジションにいるのかわからなかったのですが、読み終わった時にネガティブ依存とポジティブ自立を行ったり来たりしている事に気がつきました。
その背景を見つめなおすことで、いい意味で自分の事を客観的にみる視点を持つことができるようになりました。ネガティブな自分が現れそうな時は、自分に優しく声をかけ、ポジティブに行きすぎてる時は、現実を見るように呼び掛けるようになりました。自分の感情と会話することが毎日楽しいです。次は人とのコミュニケーションにつながるように頑張ってみます。 |
2011/08/03 H.Nさん ( 神奈川県 女性 22才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
本田健さんの書籍はいくつか読ませて頂いておりますが、今回の『ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカ篇』は一番胸に響いた感じがしました。何回も読みなおして、深めていきたいと思います。
やはり自分の中で感じている問題は、家族との繋がりにあることを改めて思いました。特に母親との関係です。わたしは正直なところ、「自分がいなかったら」と考えることがたまにあります。でも本当はお母さんに好かれたくて、そして色んな人に好かれたくて、嫌われたくないという気持ちが大きいことに気付きました。 自分で自分のことをもっと好きになれるにはどうしたらいいのか、考えてみたいです。 |
2011/08/03 S.Mさん ( 兵庫県 女性 33才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
ユダヤ人シリーズのファンだったので、期待して読んでみました。もう、感動の連続でした。自分がいかに自分の「怖れ」から逃げて、相手への思いやりに欠けていたか、反省しました。もっと、愛をもって人と関わりたい、と熱烈に思いました。
私も神戸の震災当時は自宅が全壊した経験があります。(その時は家族全員無事でした)今、東日本大震災でボランティア活動などができない自分に罪悪感を感じていたところです。本の中の、「自分が本当にワクワクすることをやるのが、最大限の奉仕」という言葉に、本当に救われました。それと同時に、本当にやりたいことから逃げない、と決意しました。この本に出会えたことに、感謝です!本田さん、ありがとうございます。 |