読者の方から、本当にたくさんのメッセージを頂いています。
ありがとうございます。
投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2019/06/20 ヒロさん ( 京都府 女性 55才 ) |
『happy money』日本語版
ありがとうございます!
今までの人生、良きも悪きも お金という キーワードに 常に支配されて生きてます! お金と自然な関係になりたいです! ただ、何から、何をどうすれば良いのか わからないです! でも、この本を読んで、 アクションでなく ふわっと 不安が少し緩んだ感じになりました! 発売日が楽しみです! |
2019/06/20 Keyさん ( 女性 ) |
『happy money』日本語版
お金は、自分が本当に望むこと、奥底に眠った感情を呼び覚ますものと受けとめています。お金にまつわる出来事が自分への問いかけであり、「この状況をどう乗り越える?」か、を自分で探す旅であるように感じています。
私は13年前、母が他界したことを機に、お金と向き合う時間を過ごしています。精神的にエネルギーを消耗したのは、家族の遺産相続によるお金についてでした。兄弟2人、先代から受け継いだ事業の立て直しを図ろうと数百万の出資をしましたが、実際には、会社に計上されず、家族のポケットマネーになり、私自身の口座の預金が「ゼロ」になったことが2、3度ありました。事業危機になって初めて、自分と相手の奥底に眠る「お金への感情」に気がついたのです。 しばらくの間は、相手を許せない気持ちでした。けれども、「このまま終わるのは、おもしろくない」感情がおこり、チャレンジしたことのない分野で、お金を頂きながらスキルアップできる仕事を選び、自分のものにしていきました。謙遜していた商品販売・営業、リラクゼーション。仕事の面白さにはまり、今では、7月には自宅サロンのオープン、来年(2020年)には、自社ブランド商品の販売を予定しています。 私は、「Happy Money」への過程にいます。お金は、相手と自分の感情を映しだすものだと感じます。スマートフォーンのカメラの様に、起こる出来事から目をそらさず視てきました。人には言えなかったけれど、悔しさや屈辱に耐えられず、たくさん泣いて感情を吐き出しました。その分、家族が抱えていた不安や幼少の頃の悲しみに気付くことができ、私は彼をゆるしました。今では、新しく立ち上げる事業とサロンのオープンをいちばんに応援してくれています。 Kenさん、愛が溢れる「gift」をありがとうございます。多くの方々が、『Happy Money』を通して、お金に対する痛みを癒し、「感謝することのお金の流れ」を選ばれることを応援します。私も「Happy Money」を選ひます! |
2019/06/18 ひろこさん ( 愛知県 女性 53才 ) |
『happy money』日本語版
家賃、税金に対して、このお金が生活費になれば楽になる。貧困から脱出出来るのに。UN happyな思考にいつの間にか
なっていました。生きることが精一杯から、生きている事がhappyに変わっていきたい。新刊早く読みたいです。 |
2019/06/18 玉城万寿代さん ( 沖縄県 女性 48才 ) |
『happy money』日本語版
お金には、ハッピーマネーとアンハッピーマネーがある!この言葉に心が動きました。
ああ~だからだったんだ、と過去の経験が思い起こされ、納得でき、私の中のお金に関するキズが少し癒やされた気がしました。 パイロット版でも、癒やしがあったので、早く、日本語版を読みたいです! 本田さん、ありがとうございます(^o^) 本田さんの、インスピレーションのきっかけになったすべてに、感謝です。 |
2019/06/14 はるさん ( 愛知県 女性 46才 ) |
『happy money』日本語版
健さんがセミリタイヤ中に感じられた「喧嘩している母娘」のことを、
私も「子供の立場」「親世代になっている立場」「両親の過去を想像するしかない現在の立場」で感じてきました。 講演会や書籍でライフワークのことを理解して、この15年ほど 試行錯誤もしてきましたが、学ぶことは増えていっても成功した事例は今のところありません。 それでも、健さんのお言葉に「方向性は合っている」と感じることが出来 『40代のうちは諦めないで進もう!』と日々を過ごしているところです。 初めは自分が受けてきた「学校教育の質の問題」や「家庭の問題」であると思い込んでいましたが この頃は「職場の教育環境」も整っていなければ大人達が変わっていけないし 自身が成長していくための「適切な場所」をいくら探していても、全く見つからないのだから長年をかけてでも、自ら生み出さなければと感じています。 私が今いる場所で、年月を費やしながらもジリジリ進んでいく一方で、 健さんの書籍から日本だけでなく世界中の若い世代がお金のことを学んで 正しい考え方や働き方が増えていくことで 国境をこえて世の中のお母さん、お父さん、子供達、お年寄りや弱者と呼ばれてしまう人たちが日々を笑顔で過ごしていけたらいいなと願っています。 ありがとうございました。日本語版の出版楽しみにしています。 |