読者の方から、本当にたくさんのメッセージを頂いています。
ありがとうございます。
投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2016/11/30 金子聡子さん ( 山形県 女性 49才 ) |
運命をひらく 生き方上手<松下幸之助の教え>
今回、吉田潤喜さんのセミナー会場でこの本を手に入れました。
ゆっくり、ゆっくり、読ませていただきました。 一つ一つのエピソードに心が震えて、 泣いてばかりいたからです。 こんなに素敵な人がいたんだ。 こんなに深みのある人がいたんだ。 こんなにかわいらしい人がいたんだ。 何度も何度も、うなずきながら読みました。 繰り返し、読ませていただきます。 こんなに感動する本に出会えて幸せです。 ありがとうございます。 |
2016/11/30 アーニャさん ( 静岡県 女性 34才 ) |
運命をひらく 生き方上手<松下幸之助の教え>
健さんの本は、ほぼすべて読んでいますが、この本は、これまでの健さんのどの本とも異なる新鮮さがありました。感覚としては、あまり体験したことのない形で心が洗われ、同時に背筋が伸びるような感じです。読み進めているうちに何度も心が震え、時折目を潤ませながら読みました。私にとっては、すごいインパクトの本で、子どもはもちろん、いつ訪れるかわからない孫にも読ませたい、と思ったほどです。
松下幸之助の言葉、エピソードの引用がたくさんあるのですが、それでいて、単なる紹介、評論とは異なり、自分の中に、メンター松下幸之助が宿ったような気がします。健さん、とても素敵な本をありがとうございました! |
2016/11/17 ワッキーさん ( 愛知県 男性 21才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
絶対!自分を変えたい!!
そう思って「ユダヤ人大富豪の教え」を買いました 自分は生きる目的もなく、ただ生きていられればいい!と毎日思っていました でも、本当にこのままでいいのか?と心に何度も聞いているうちに「どうしよう・・・」「大丈夫かな?」となんだかよくわからない葛藤に自分を追い込んで心が疲れていくのを頭痛がするほど感じていました そんな時に何か自分を変えてくれる「何か」がないかと思っていたら、あるサイトに本を読みなさいと書かれていたのを思い出し、直観に頼って選んだ本が本田健ちゃんさんの本でした!! この本はすべてのきっかけを与えてくれました!!そのおかげで自分はアメリカに行く決心がつきました!そのための準備もこれからすぐに始めます そしていつかは他の誰かに希望を与えていくことを誓います ありがとうございます 絶対!自分を変えたい!!と思っている人がいたらこの本を大切な人にプレゼントしたいと考えています 何かのきっかけを与え、「きっと、大丈夫!」と笑顔で送ります!! |
2016/11/14 かまいさん ( 北海道 女性 21才 ) |
20代にしておきたい17のこと
深夜に読んだからか泣いてしまいました
失礼ながら、今日本屋に行ったときにたまたま目に入ったのを買いました。明日からまた仕事が始まるという現実から逃げたくて深夜から読み始めました。このままの気持ちで職場に行きたいです。寝たら忘れるからです。寝なきゃいけないけどねたくないです。いま読み終わったところなんですが、買って良かったなと思っています 今年社会人になったのですが、この本を読んで最初の頃のわくわく感を思い出しました。転職すべきか、それともつまらないけど今後達成感を得られる仕事にありつけると信じて頑張るべきか、4月から職場に違和感を持ったのでずっと考えていました。本の冒頭にあった、絵の道に進むか、事務員になるか、悩んでいる23歳の方のお話に自分を重ね合わせていました。私は事務員の道を選んだ21歳です。好きなことしてたくさん失敗してお金なくして満足して死にたいので、ちょっとこれから絵の方頑張ってみようと思います。本に後押しされました。ありがとうございます。 |
2016/10/11 清川さん ( 栃木県 男性 36才 ) |
「ユダヤ人大富豪の教え」(書籍)
約1年前から、とあることがきっかけで自分の内面と正面から向き合うことを始めました。現代までに多くの方々がお読みになっている「論語」「老子」「壮子」を始め、様々なジャンルを読んで、この本に行き着きました。 「経済的不安」は誰もが抱える話であり、そして誰もがその解消を望むテーマだと考えます。でも実際は、「お金」に向き合う自分との折り合いをつけることが、何より大事であると、発刊されている2冊を読んで感じました。 後書きにおいて、貨幣の捉え方やそのものが変わっていくとありましたが、今後は「時間」その物の価値観がダイレクトに表立って経済にかかわってくるかもしれないとも、本書を読んで感じました。 二冊読み終えて、書ききれないほどの感想と心から突き動かされる感覚を感じつつも、その思いをどうシェアするかを考えさせられています。これからも、多くの方に読まれ、共感を呼び、「お金」が「交換道具」へ原点回帰する時が来ることを願います。 最後に自分の考えの一助をしてくださったこと、新しいことを目指す考えをくださったことを感謝いたします。
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