読者の方から、本当にたくさんのメッセージを頂いています。
ありがとうございます。
投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2011/07/07 匿名希望 |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
4つのマトリクスを行き来しているというのが「なるほど」と思いました。決して固定されているわけではないし、どのポジションがベストということもない。救われたような気持ちです。穏やかにすごせるようセンターに少しでも近づきたいです。
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2011/07/07 匿名希望 |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
まず、自分自身の感情とより向き合えるようになったことが、とてもよかったことでした。特にネガティブな感情は、「じゃま」と感じてしまっていましたが、実は癒されていない部分を教えてくれているサインだった、と気づけました。そして、その感情をしっかり味わい、癒してあげると、100%完璧ではなくても、自分自身の中のわだかまりが解放され、少しずつですが見方が変わってくるのを感じています。そして、何と言っても「人間関係のチャート」。まずは、自分自身のパートナーとの間で、見てみました。彼女との関係は、彼女が「ネガティブ自立」、ぼくが「ポジティブ依存」の関係。#普段は、自立タイプなのですが、彼女を前にすると、「ポジティブ依存」に早変わりしてしまいます(笑)。いつもイライラとして、家庭内恐怖政治(笑)を敷いている彼女が怖くて、腫れ物に触るようにしていました。それで、この本を読んだ後、仕事から帰ってきた彼女と自分との間の「センター」を見出すようにしてみました。彼女が何を感じているのか?をしっかり感じるようにしてみました。いつもは、すぐアドバイス?をしてしまうのですが、なにより、しっかり感じるようにしてみました。すると、彼女が、すごく色々と気持ちを打ち明けてくれたりするようになってきました。また、彼女の方から「ありがとう」と言ってくれたのです!本当に素晴らしいな、と感じました。ぼくも、まだまだケンと同じで、感情に関して修行中の身ですが、なるべく「センター」にいて、バランスよく人生を歩んでいきたいと思っています。素晴らしい本を書いてくださった本田健さん、ならびにサポートされた出版社やアイウエオフィスのみなさま、ありがとうございます。
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2011/07/07 匿名希望 |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
父との和解の場面で大泣きしました。父はこういう思いだったのか。。と初めて分かったような気がします。
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2011/07/07 匿名希望 |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
いままではポジティブ自立が一番いい生き方だとは思っていたのでその部分を考え直すきっかけとなりました。
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2011/07/07 匿名希望 |
「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」(書籍)
人間関係のマトリックスを学んだおかげで、自分らしさが何なのか理解し始めてきました。この力学は、薄々気が付いていましたが、明確になりすっきりしました。僕のビジネスにも活かしていきたいと思います。ありがとうございます♪
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