投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
---|---|
2011/10/21 NKさん ( 東京都 男性 40才 ) |
「きっと、よくなる!」(書籍)
先日、たまたま手に取った上記の本を読ませていただいたことをきっかけで応募させていただきました。もっといろいろ知りたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
|
2011/10/17 Y.Iさん ( 沖縄県 男性 55才 ) |
「きっと、よくなる!」(書籍)
うれしことを”幸せノートに”つける
恩人にお礼状を出す 早速実践してみます。 家族や友人にプレゼントします。 |
2011/10/17 匿名さん ( 東京都 女性 30才 ) |
「きっと、よくなる!」(書籍)
はじめにこの本に出会えた事、そしてこの本を執筆した本田健さんに出会えた事に感謝します。
私は、本田さんの著作を何冊か読ませていただきました。 はじめのきっかけは、当時の職場の同僚に「是非読んでほしい本がある」と言って‘ユダヤ人大富豪の教え’を貸してもらったのがきっかけです。 とても目を輝かせて訴える同僚に、私もドキドキわくわくしながら、早速読みました。 昔から読書というものが苦手な私ですが、夢中になって一気に読み終えました。そしてその同僚と「小さな小金持ち会」と称し‘夢’を語り合い、お互い未来の自分達の姿に心を躍らせていたのを思い出します。 しかしその後の私ときたら、すっかり現実に打ちのめされ、本田さんの本は、落ち込んでるときに前向きになる為だけに思い出すものとなってしまってました。 その時の同僚は、私とは違い‘夢’に向かい突き進んでいるようです。 そして先日、私にも‘自分と真剣に向き合うチャンス’に恵まれ、本田さんの本を再びじっくり読むことになりました。 本田さんの著作以外にも、いろいろと読みましたが、私のやりたい事が見つかったきっかけとなったキーワードは‘贈り物’という言葉です。 私はやりたい事がみつかり、これからお店を開くのですが、私の考えていたコンセプトがまさに‘プレゼント’=‘贈り物’だったのです。 昔から今辿りついた夢はあったものの、ぼんやりして自信のないものでしたが、本の中で何度も繰り返される‘贈り物’という言葉に勇気を自信をもらい、私の‘夢’は‘果たすべき使命’に変わっていきました。 自分でも忘れていて驚いたことがあるのですが、学生時代に 「店を企画する」という課題がありました。 そのころ音楽にはまっていた私は、「レコードショップ」を企画したのですが、なんとお店の名前を‘プレゼント’と名づけていたのです! 実は既にその時から、私の‘夢’は決まっていたのかもしれません。 気づくのに時間はかかりましたが、やはり‘今’はじめるタイミングなのかもしれません。 だらだらと生活をしている自分が恥ずかしくて会いづらかった友達や、きっかけを与えてくれた昔の同僚にも、今すぐあって一緒にわくわくしたいです。 本田さん、素敵な言葉をたくさんプレゼントして頂き、本当にありがとうございました。 |
2011/10/14 匿名さん ( 熊本県 男性 34才 ) |
「きっと、よくなる!」(書籍)
いつも、ためになる、情報を、ありがとうございます。podcastのdear ken 毎週楽しみに、しています 是非、講演会にも、行きたいと思っています。 |
2011/10/13 H.Sさん ( 兵庫県 男性 38才 ) |
「きっと、よくなる!」(書籍)
自分のやりたいことに向かって走っていく勇気を頂きました。
本当にありがとうございました!! |