投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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2004/02/18 恩田さん ( 岐阜県 男性 21才 ) |
「本調子」(書籍)
この本で、学んだことは、目的をもち読むということ
です、目的を持って読むことによって、何かを得よう という態度で読むことになるので、非常に理解が深め られた、 |
2004/02/10 I-tomさん ( 京都府 男性 37才 ) |
「本調子」(書籍)
いつも 楽しく読ませてていただいてます!
本当に本は良い栄養剤です! 特に 本田さん(我が メンターと勝手に呼ばせていただいてます。) |
2004/01/29 高取 文姫さん ( 広島県 女性 33才 ) |
「本調子」(書籍)
本調子を読んで、これほど本が読みたくてたまらない思い
はしたことありません。昨日夕方本屋から取り寄せた本が 届き、直ちに二人の小さい子供を連れて、本屋へ車を飛ば しました。子供たちが早く眠るのを待ちかねながら、結局 夜12時まで一気に2/3まで読みましたが、子供が起きて騒ぐ ので中断されました。だけど、子供を再度寝かしながら頭 の中には、早く大きな本棚を買いたい、本田健さんの家に は比べようがないけれども、とにかく早く本棚を置いて、 貯金しようと思ったお金まで全部回して、本調子で出てい るすべての本を読んでみたい、そして、もちろん子供にも 沢山の本を読ませたい、心身ともに燃え上がって、とても 眠りつきませんでした。そんな私の気持ちが伝わったの か、左隣りで寝ていたまだ1歳前半にも及んでない長男が必 死にママの抱っこを求めてきながら、ぐっすり寝てくれま せんでした。右隣りで寝ていた2歳後半の長女も同じくなか なかぐっすり寝付かない様子でした。 この間「ユダヤ人大富豪の教え」を読んでから、自分が毎 日変わっていくのが良く分かりますが、周りからも不思議 に小さな奇跡が続きで起こっています。これが、本田健さ んも言ってた、あれですね、(本に書いた言葉とおりには うまく表現できませんが)、偶然とか幸運というものの訪 れが、じゃなくて通り過ぎているのを、発見して、つかん でしまった、またその喜びでこの何日間常にわくわく感を 味わっているのです。 昨夜はとてつもない質問をだんなに言ってしまいました。 「私って、将来有名人(名誉にはこだわらないけど、とにか く何かやり遂げる人)になれると思わない?」 返事は、結局大きな手が私のおでっこを触っていて、「大 丈夫?」と聞かれたのです。でも抑えきれない、この喜び と、わくわく感はきっと何かを物語っているに違いない と、だって、有名人はいつもこんなわくわくを味わってい るんだから。でも本当にだんなにとってみれば、私がどん な本を読んでいて、体の中でどんな化学反応が起きていた のかは、分かるわけなかったです。 だって、つい前に「ユダヤ人」を読む前に、私も同じ無頓 着だったんだもの。 本当にこれからここに本でも書いてみたくなるぐらい、こ の感想欄から手が離れません。だけど、今日はここでとり あえず離れたくないと抵抗している指を引っ張って、次回 にまた溢れる感想を書かせていただきます。 宜しくお願いします! |
2004/01/28 西脇真弓さん ( 愛知県 女性 36才 ) |
「本調子」(書籍)
「本調子」という題名と表紙のデザインがなんとなく
古きよき日本人的な感じで、あっぱれニッポンみたい な印象でしたが、いざ読んでいくと6人の読書の達人 の先生方の個性と考え方、生き方が見え、とても刺激 を受けました。 本田健氏の本の選び方、買い方は経済的にちょっと真 似ができないのですが、私も本を購入するお金は決し て惜しんでいません。支払った以上のものを得られる 本選びをしています。それ以上に、真剣に読み、いい ところは素直な気持ちで積極的に吸収するようにして います。 「本を読みなさい」と小さい頃から先生に言われてき た意味を、この年齢ではっきり分かったのですが、本 を読むことがどう役立つのか、自分がどう変わるの か、この本は教えてくれます。読みやすい本ですし、 小中学生に読書の大切さをまずこの本で教えてあげら れれば、素晴らしい豊かな心を持った大人が増えてい くのではないでしょうか。そういう希望を感じさせて くれる「読書の手引書」だと思います。そう思ったら 表紙のデザインも、そういう意味が含まれているのか な、と深く納得しました。 |
2004/01/16 佐々木 誠さん ( 神奈川県 男性 28才 ) |
「本調子」(書籍)
こんな良書が、大手有名書店では、非常に目立たない所へ
置かれていました。本を自分で選び、また色々なジャンル を多読、精読せよという言葉に惹かれました。今後は伝記 も読んでいこうと思いました。やはり、成功者はみな、読 書家なんですね。僕はこの本を、多くの人に教え広めた い、と強く思いました。ここまで豪華な著者が揃った本を 手に取れて、僕はとても幸せです。ありがとうございまし た。 |