| 投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
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| 2005/08/18 Y.Kさん ( 長崎県 女性 25才 ) |
「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」（書籍）
本田健さんこんにちは。素敵な本をありがとうござい
ました。健さんの世界に入れば入るほど、豊かさを実 感している自分に気付くことが出来ます。私は小さい 時から、人は好きな事で生きているんだとばかり思っ ていました。ところが21歳ぐらいの時、ある40代後半 の男性が、｢好きな事を職業にしている人なんて一握 り。みんながみんなそうなれるわけではない。｣と私に 教えてくれました。小さい頃からそれと反対の事を信 じていた私は衝撃を受けました。それからというも の、沢山の本を読んだり、興味のある人に近づいた り、セミナーにでたり、いろんな事をしてきている中 で、本田健さんという人物にめぐり合う事が出来まし た。これだけの確信をもって本をかいてくれた健さん に私は感謝でいっぱいです。勇気が湧いてきます♪20 代前半は猪突猛進で疲れる事も多かったのですが、こ れからは、ゆっくりゆっくりと自分と向き合いながら 楽しく楽に、そして毎日充実させ、私の中の豊かさを 拡大していこうと思います。ありがとうございまし た。 |
| 2005/07/31 林まさみつさん ( 大分県 男性 46才 ) |
「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」（書籍）
かつて宮沢賢治は「芸術としての人生は、老年期中に完成
する」と言いました。ドイツのアーティスト、ヨゼフ・ボ イスは「労働こそが芸術である」と言いました。 僕は芸 術性はどんな職業の中にも、どんな生き方の中にもある （生まれる）と思っています。自分の能力を引き出し、自 分らしく表現する（生きる）ことが大切だと思っていま す。 本田健さんの著作は共感を持って何冊も読ませてい ただきました。今回は「お金の教え豊かさの知恵」のまえ がき P.5の終わり5行 「幸せな起業家にとって『ビジネス は人生の表現』なのです。アーティストがキャンバスに絵 を描いたり、歌手が歌って自己表現するように、ビジネス する人は、自分らしさを『ビジネス』という形で表現する のです。そのエネルギーの触れた人が感動して、ファンに なってくれる点では、アートや音楽と、ビジネスも同じで す。」 を選びました。 この言葉は先の２人の偉人の言葉 と同じように驚きました。 |
| 2005/07/31 A.Iさん ( 神奈川県 女性 47才 ) |
「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」（書籍）
日々生きていて、気がつくことがあります。本田健さ
んの言われることは本当なのだなと。レジに立ち、お 客様からお金を受け取る、そうした行為の中で、どう してこんなに苦しそうなお金の出し方をするのだろ う、どうしてこんなに嬉しそうにお金を出すのだろう など思うことがあります。こんなちょっとしたことの 中に真理があるのだと最近つくづく思います。本田健 さんの本に出会えて良かったなと思う毎日です。 |
| 2005/07/28 堤 康二さん ( 長崎県 男性 37才 ) |
「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」（書籍）
分かち合いの大切を頭と心で理解出来、行動に移した
ところ、独立開業に六ヶ月で成功し、年収一億円を超 えました。本当にありがとうございました。 |
| 2005/07/26 H.K.さん ( 富山県 女性 40才 ) |
「夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵」（書籍）
はじめまして。私は現在、大学で健康増進に関する研
究と教育に携わっております。同じ教室で昨年出会っ た親友から、良い本を書いている人がいて、無料で小 冊子も配っているから、無理には勧めないが読んでみ たらと言われたのがご縁で、本田さまの著書を読むよ うになりました。最初、無料小冊子を送っていただ き、早速、両親にもプレゼントしました。実は昨日、 母とその内容について話をしたばかりです。父と母が 零細の自営業者であることと、私自身が３回の転職、 途中からの医学部受験を経て、これまでの経験を統合 し、人の健康や疾病の予防、真の癒しを追求するため に今の職場に来たことの経緯のためか、考え方に親和 性を感じる部分が多いです。しかし、数冊拝読させて いただいた中で、一番私に強く響いたのがこの本でし た。信ずる理想に従って仕事をするために、いつかは 独立した形で仕事がしたいと考えながらも、漠然とし た理想にとどまり、現在直面している仕事に全力投球 しきれていない、現在の私も含めた多くの人のこうし た状況に対して、具体的な一歩を踏み出す後押しをし てくれる力があると思うからです。あまりにも準備不 足な状態で安易に起業しようとすることのリスクをし っかり説いている点も非常にすばらしく、注目すべき 点の一つだと思います。出版社の理念でもあるようで すが、短時間に読み切ることができること、また、本 田さまの著書はいずれも頭とこころにスッと入りやす い文章表現やレイアウトが工夫されていること、それ でいて理解を促すためなら何でもといった感じの下品 な表現がないので、これは誰からも好感が持たれるは ずですね。次々に出版される著書が売れるのを止める のが難しい理由が、ここにもあると思います。こうし たありかたも、たいへん参考になります。あと１週間 の後には、著書を紹介してくれた親友は新たな道を開 くために米国へ飛びます。距離が近いので、本田さま とどこかで出会うことになるかもしれません。そう考 えるだけでも楽しくなります。そんな光景が見えるよ うな気がして、仕方がないのです。 |
