投稿日 | 書籍タイトル・感想 |
---|---|
2014/01/30 A.H.さん ( 東京都 女性 ) |
「お金のIQ・お金のEQ」(書籍)
はじめまして。私は去年7月に次女を出産し、育休をノンビリ楽しんでいる1人の会社員です。
家事育児を忙しいながらも楽しんでいましたが、これからどんどん成長していく子ども達と素敵な親子関係が築いていける母親であるか、子どもの感性を大切にしていける親になれるか、そのためにもお金は必要。復職したら本格的に貯蓄を始めて…なんて思って毎日家計簿と睨めっこをしておりました。 そんな時、実業家でもある知人から『自分らしい生き方をしていけば子どもとの関係も良くなる』と教えてもらいました。子どものことばっかり考えてしまうのは暇な証拠だと(笑) そんな話を聞いているうちに、私たち母親というのは今はとにかく自分のやりたい事チャレンジしたい事は置いといて、子どものことに集中して生きなくちゃいけいもの!なんて思っていましたが、そうではなく『子どもの為にも自分の生き方を考えるのはとても大切』なんだと思うようになりました。 そしてその気持ちの変化を帰宅した主人に話したところ、『ちょうど似たようなことを考えさせてくれる本を読んでるところなんだ✨』とこの本を紹介してくれました。 一気に読み進めました! 色々な箇所に学ばされましたが、心に特に残っているのは『過去は変えられないけど、未来は変えられる』という言葉です。 その言葉で、これからの主人との生活、家族との生活、私自身の人生がとっても楽しみになってきました! 私の夢もほんの少し具体的にイメージ出来るようになりました。手前味噌でお恥ずかしいですが、声には自信があり、イベントのMCや結婚式二次会の司会等では好評を得ており、今は普通の事務職OLですが、ラジオのMCになって、私のようなこれからママになる女性、ママになって頑張ってる女性、そして結婚や出産に臆病になっているキャリアウーマン、そんな女性達をターゲットにした番組を持つことが目標です。 今はまだキャリアを取るか、子どもを取るか、どちらかしか選べない社会であるし、何よりそういう思考に私たちがなっています。 そうではなく、子どもがいるからこそ自分らしい人生が送れる!そんな生き方を発信して1人でも多くの女性を幸せにしたいと考えています。 いま2歳の長女が大学を卒業して社会人として働き始める20年後(2034年)には『少子高齢化』『出生率』『待機児童』の3つの言葉が死語になるのが一つの夢です。 まだまだ勉強し始めたばかりで分からないことだらけですが、色んな人に助けてもらい自分らしい生き方を歩んでいきます✨ 本当に感動しました! ありがとうございます!! |
2014/01/26 YMさん ( 東京都 女性 ) |
「お金のIQ・お金のEQ」(書籍)
とても分かりやすくお金について考えさせられました。
お金の体にも適正サイズがあるというのが心に残りました! 今現在、好きなことを仕事にしながらその仕事だけでは必要最低限の生活すらできない状態なのでバイトもしています。 バイトは死んでもやりたくないと思っていたものをやりたい仕事のためにしています。 お金のIQもEQも高めて自由になれるようにお金と向き合いたいと思いました。 周りの人からお金の事を教えていただくことがないので本を通じて教えていただけるのは本当に助かります。 ありがとうございます。 10冊のシリーズと言うことなのですべて読ませていただきたいと思います。 |
2014/01/19 kyさん ( 神奈川県 男性 ) |
「お金のIQ・お金のEQ」(書籍)
自分はお金持ちになって家族にお金の面で苦労させたくないと思っています。毎日仕事もがんばっていいますが、今の給料では将来のことを考えると不安になります。数年前から企業したいと思うようになりました。
しかし企業するにもお金がかかります。不安もあります。まずはいろんな本を読んでお金などの勉強しようと思いました。この本を読んで、苦労して我慢して仕事をしてもお金は寄ってこないと知りました。好きなことをやってお金に好かれるような人生を送りたいと思います。 |
2014/01/15 高橋 正太さん ( 埼玉県 男性 ) |
「お金のIQ・お金のEQ」(書籍)
サボり癖、極度の楽観主義…そういった考えが今の自分を作り現実を受け止めずに嫌なことは後回し。
そんな自分に嫌気がさした時に出会えた本です。 出来の悪い教え子ですが、これからも楽しく自分を変えさせてくれる本田先生の作品を楽しみにしています! ありがとうございました! |
2014/01/06 T.Iさん ( 愛媛県 男性 ) |
「お金のIQ・お金のEQ」(書籍)
お金持ちになりたいという思いから購読させていただきましたが、お金持ち=幸せではないのだという、お金持ちの本質を勉強させていただきました。これまでの購読書の中でも非常に感慨深い一冊です。
|